ビットコインのブロックチェーンを同期させる方法ビットコイン

ビットコインのブロックチェーンを同期させる方法

ビットコインは史上初の仮想通貨と知られており、2020年の末頃に暴上げした相場を背景に注目を集めています。その仕組みの参加者を実際に見ていくと、一般利用者、採掘者とビットコインノード運営者に区別することが出来ます。一口に言えば、一般利用者は仮想通貨の取引を行う、採掘者が取引データを検証する、ノードの運営者がビットコインの台帳を管理すると解釈しても良いではないかと思います。今回はビットコインのブロックチェーン上に書き込まれた情報の同期方法についてご解説し、ビットコインデーモンの導入と起動方法もしっかりと見ていきたいと思います。

ビットコインのブロックチェーン上に保存された取引データを抽出ビットコイン

ビットコインのブロックチェーン上に保存された取引データを抽出

ビットコインの基盤となるネットワークに誰でも接続することができるが、ブロックチェーン上に保存されたデータを抽出する為に数年前に遡る取引情報を同期しなければならない。全体のブロックチェーンをダウンロードしようとすると2021年3月に300Gbくらいの空き容量が必要となってくるので古いパソコンでの同期は失敗する可能性がある。今回はアマゾンクラウドで仮想マシンを立ち上がて同期作業を行った。同期に使ったソフトウェアのインストール方法とブロックチェーン上に保存された取引データをどのように抽出するのかを説明したいと思う。